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フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)

フェイキックIOL(PhakicIOL)は有水晶体眼内レンズと呼ばれる眼内レンズを角膜と虹彩の間にある「前房(ぜんぼう)」に挿入させ、視力を矯正する方法です。

レーシックは通常角膜を削って視力を矯正する手術方法ですが、このフェイキックIOLは目の中にコンタクトレンズを埋め込むことによって視力を矯正します。同じく眼内レンズを埋め込む白内障手術とは異なり、患者の水晶体を残した状態で、目の中にレンズを挿入します。水晶体による調節機能が温存されるため、近くにもピントが合います。但し、レーシックと同様に、老眼のある人が手術により遠くに視力を合わせると、近くを見るための眼鏡が必要になります。

フェイキックIOLの特徴

フェイキックIOLの特徴は、なんといっても角膜の厚さに左右されずに
手術をすることができることです。レーシックでは角膜が薄い人や強度の
近視の人は、必要なだけ角膜を削ることができません。

エピレーシックラゼックで角膜を薄くする技術が出始めたとは言え、
やはり角膜を削ることに適してない人もいます。フェイキックIOLは角膜を
削る必要がまったく無く、角膜の厚さや近視の度合いも関係なく手術を
うけることができます。

また、手術の後に問題が発生した場合でも、レンズを取り出すことによって元に戻すことが可能です。

フェイキックIOLの特徴
フェイキックIOLのメリット、デメリット

フェイキックIOLのメリット
・他の近視回復手術が不可だった人でも可能。
・元の状態に戻せる。
・コンタクトレンズのようにケアがいらない。
・手術は20分ほどで短時間。
フェイキックIOLのデメリット
・レンズはオーダーメイドなので、3ヶ月ほどかかる。
・安全性やリスクが確立されていない。
・視力安定に時間がかかる。
・手術代金が高額である。(両眼60万~80万円)
他の手術との違い

フェイキックIOLでは、レーシックやイントラレーシックに比べてフラップがずれる心配が少ないのは、エピケトラームという機器で、とても薄いフラップを作ることができるからです。エピケトラームで
作成されたフラップは手術後数週間で治癒し、フラップ自体が消失するのがその理由です。
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